宅建試験の合格率は例年15~17%、油断は禁物です

宅建といえば、マンション管理士等の不動産関連資格、行政書士や社会保険労務士等の法律系資格と比較すれば、比較的「易しい」「狙いやすい」資格として知られています。
しかしながら、実際のところはそう簡単に誰にでも合格できる試験でないことは明らかです。
ここでは、宅建試験の難易度の指標の一つである「合格率」を元に、この試験の難しさを検討していくことにいたしましょう。

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宅建の合格率からいえば、この試験は「10人中2人は合格できない資格」

タイトルにもある様に、宅建試験の合格率は例年15~17%程度のラインで推移しています。
資格試験の中には“合格率一桁”の難関といわれる資格は決して少なくありませんが、それでも合格率2割に満たない宅建試験についてもそうそう誰にでも合格できる資格でないことが分かります。
合格率15~17%といえば、10名いて2人は合格できない資格。
生半可な対策で臨んだところで、合格を掴みとれないであろうことは目に見えていますね。

宅建の合格率は今後下がり続ける?

宅建の合格率について、今後はこれまで以上に低いラインで推移するであろうと予想されているのをご存知でしょうか?
こうした背景には、宅建が「宅建士」として士業の仲間入りを果たしたことがあります。
この変更については、単に名称が変わるのみでなく、宅建資格の地位向上が目指されているわけですが、この流れにのって合格率は15%前後→10%程度へと下げてくるのではないかと言われています。

現段階では、宅建試験の合格率は従来通りの数字を維持していますが、今後いつ状況が変化するか分かりません。
受験生の皆さんは、いつ何が起こっても良いように、「油断せず万全の対策を心がける」ことと、「傾向が変わる前になるべく早く宅建試験に合格してしまう」ことを強くお勧めいたします!

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